2022年シーズン解禁！富山湾産の紅ズワイガニ姿販売始めました！！
解禁直後の蟹は、良物が多いのはもちろん、年の瀬に比べ価格も抑えられています。
茹で蟹・蒸し蟹がお選びいただけるようになりました。

富山湾産の茹で蟹or蒸し蟹　紅ズワイガニをお届けします。

9月1日、今年も漁解禁されました。富山湾産紅ズワイガニです。現役漁師が運営するIMATOだからこそお届け出来る、富山の秋の名産品です。

富山湾産紅ズワイガニ５つの美味しさの理由

その１：浜直送、とにかく新鮮！

朝どれの紅ズワイガニを昼セリで仕入れた直後に新鮮な状態でボイル・蒸します。

その２：漁場が近い！

紅ズワイガニは深海に棲む蟹です。富山湾は陸地から近い位置に深海が広がっており、紅ズワイガニの漁場が近く、水揚げ後、船が漁港に戻るまでの輸送距離も時間も短いため、新鮮なうちにお届け出来ます。通常の蟹漁ですと、船が出漁して港に戻るまでに数日かかりますが、新湊の場合は、午前0時に出漁して、半日で漁港に戻ります。これを「日戻り」と呼んでいます。この「日戻り」こそ、富山湾産紅ズワイガニが新鮮である理由なのです。出漁からおよそ13時間後には昼セリにかけられ、新鮮なうちにボイルします。

その３：漁師の目利きで品質にハズレ無し！

見た目のサイズ感や色鮮やかさはもちろんのこと、蟹を手に取った時の重さや身の詰まり具合、甲羅の硬さといった目に見えない部分も漁師であるプロが目利きしています。お客様に必ずご満足頂ける紅ズワイガニを厳選してお届けします。

その４：紅ズワイガニならではのみずみずしさ

本ズワイガニ（松葉蟹、越前蟹）やタラバガニと比較して、水っぽいなと感じられるかと思います。しかし、これは傷んでいるのでも、品質が劣っているのでもなく、そもそも紅ズワイガニが持つ特徴だからです。みずみずしさに加えて、本ズワイガニやタラバガニと比較して身の甘味がある、というのが特徴です。

その５：富山湾のしお（塩・潮）が良い！

全国各地を渡り歩く、ある料理人さんは、富山湾の魚介類の美味しさの秘密は、しおが良いからと話して下さいました。質の良い魚介類を育てるのは環境から。紅ズワイガニも素晴らしい富山湾という環境で育ったからこそ、とても美味しいのです。

紅ズワイガニ姿のお召し上がり方

新鮮なうちにボイル・or蒸した状態で届きますので、解凍もせず、そのままお召し上がりください。

ボイルした蟹or蒸した蟹は、ぽん酢にもよく合います。

蟹の身をとりだしたら、IMATOのぽん酢でお召し上がりください。違った風味が楽しめますよ。

お歳暮やお正月のお土産等、冬の贈り物として富山らしいものを贈りたいという方に是非おススメしています。年末年始の集まりに喜ばれること間違いなし！